2代川瀬竹春　古余呂技窯　黄釉四方唐草紋皿

作家名
2代川瀬竹春
古余呂技窯

作品名
黄釉四方唐草紋皿

サイズ
巾16×高1.8cm　

略歴
2代 川瀬竹春 川瀬順一 ＜大正12年(1923)～平成19年(2007)＞
昭和～平成の陶芸家。初代川瀬竹春の長男。京都生まれ。本名順一。
京都市美術学校絵画科卒業後、父に師事する。
初代竹春の技法を継承し、金襴手や染付、赤絵などを得意とした。
昭和24年(1949)　神奈川県大磯の三井家別邸城山窯へ父とともに移る。
昭和35年(1960)　古余呂技窯を築いて独立。
昭和54年(1979)　2代川瀬竹春を襲名。

備考
こちらは共箱はつきません。バラで販売しております。
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