作家名
嘉祥窯
作品名
黒釉筒形碗 (Kasho × Nisui)
これひとつで、食卓がもっと豊かに。
而水オリジナル 筒形碗
「こんな器がほしかった」を形にした、マルチに活躍する而水オリジナルの筒形碗ができました。
・ホッと一息つく朝のラテボウルに
・毎日の食卓に欠かせない飯碗として
・旬のお料理を引き立てる向付として
和食にも洋食にも、カフェスタイルにも心地よく溶け込む万能なデザインです。
■ 量産品には作れない、唯一無二の佇まい
「たたら作り×巻き込み」という、少しの油断で割れたり倒れたりしてしまう非常に繊細で難易度の高い伝統技法を用いて制作していただきました。
量産品にはない独特の味わいと、手作りだからこその美しさが詰まっています。
■ 「使いやすさ」へのこだわり
一見シンプルな筒形ですが、中の底面には計算されたゆるやかなカーブをつけています。
ご飯の最後の一粒までストレスなくすくいやすく、毎日使いたくなる工夫を凝らしました。
底側面には、私たちの「而水」の「而」の文字を刻印していただきました。
用途も限りなく、日々いろんな顔を見せてくれる万能な1客として。
大切な方への贈り物にもおすすめです。
サイズ
巾9.8×高8.5cm
略歴
森岡 嘉祥 (もりおか かしょう : 1974年〜)
1914年(大正3年): 初代が京都五条坂に工房を構え、嘉祥窯を創業。
1937年(昭和12年): 二代目が襲名。
1956年(昭和31年): 三代目が19歳で襲名。仁清・乾山風、三島、刷毛目、中国古窯の研究など作域を広げる。
1974年(昭和49年): 四代目(現当主)が誕生。父・三代目に師事し、信楽に穴窯を築窯、研究を始める。
1998年(平成10年): 信楽に嘉祥窯紫香楽山荘をオープン、穴窯焼成の研究を本格化。
2009年(平成21年): 四代目が襲名。中国の景徳鎮や龍泉窯での制作研究も開始し、伝統と新しい表現を追求。