幕末明治　ギヤマン蓋物

作品名
幕末明治　ギヤマン蓋物

サイズ
巾12.4×高17.2cm

 
「ギヤマン」とは、ポルトガル語、もしくはオランダ語でダイヤモンドの意味を持つ「ディアマンテ」が由来とされております。ヨーロッパ製のカットなどを施したガラスの器や、日本製でも無色透明のガラスのことをギヤマンと呼んでいました。

※蓋の持ち手部分に少し傷がございます。

備考
経年による細かな擦れ等ある場合がございます。予めご了承下さい。
モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。
写真と印象が異なる場合がございます。